まめ子
本記事ではそんなお悩みを解決します。
ぜひご参考に、学習を進めてみてくださいね。
学習したことを翌日に復習、そしてその学習したことを一週間後にも復習しましょう
例えば、7月1日に宅建業法の媒介契約について学習したとします。翌日の7月2日にその復習をします。そして、一週間後の7月8日にも復習をします。
まめ子
私は+αで過去問の間違えたところの復習も行っていました。
なるべく短期間で何度も繰り返して記憶を呼び起こすことにより、記憶は定着します
人間は忘れる生き物です。そういうふうに脳ができています。なので、忘れてしまうことは通常のことなのです。
かといって本能のままに学習したことを忘れてしまっては、学習しても意味がありませんよね。。
まめ子
そこで、忘れにくくする最大の武器が復習のタイミングです!
「土日にまとめてやろう。」なんて考えていると、その間にどんどん記憶が失われていってしまいます。汗
だから、なるべく早めに繰り返して復習をすることが、記憶を定着させる最大のポイントになります。
まめ子の実践方法
学習したことを翌日の朝に復習、そして、その学習したことを一週間後の朝にも復習しました。
復習内容は、主に以下の3つです。
①参考書を読み返す
➁ノートに書き出したことを読み返す
③間違えた過去問を解く
私は朝の1時間程を復習の時間にあてていました。
まめ子
復習する日付を参考書やノートの片隅にメモしておくと、復習のタイミングが分かりやすくておすすめです。
まとめ
なるべく早めに繰り返して復習をすることが、記憶を定着させる最大のポイントになります。
宅建試験勉強に奮闘する中、覚えることも多くてすぐに忘れてしまう私でしたが、この方法を実践して確実に記憶が定着しているのが実感できました。
試しに一度やってみてくださいね。
まめ子
本記事は以上になります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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